2024年6月9日、ゴルフの畑岡奈紗選手が米女子プロゴルフツアー中、

失格になったというニュースが流れました。

 

初日を4位で終えていたという畑岡奈紗選手。

 

失格を告げられたのは翌日の第2ラウンドを控えた午前11半過ぎ。

初日の違反が発覚して、失格となったということです。

畑岡奈紗

 

畑岡選手は「ルールなので仕方がない」と失格を受け入れたようですが、

世間では『納得できない!』という声が溢れているようです。

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畑岡奈紗はなぜ失格になった?

私はゴルフにあまり詳しくないので今回の失格騒ぎは何が問題なのか、

どれだけ理不尽なことなのか、

はたまた違反をしたのは確かなことで失格もやむを得ないことなのか、

よくわからなかったのですが

色々と調べてみたら、世間の人々がモヤモヤしてしまうのもわかるような気がしました。

失格になった経緯

畑岡奈紗選手が今回失格の憂き目にあったのは

米国女子|ショップライトLPGAクラシック 

 

においてのことです。

 

6月7日の第1のラウンドの最終9番、

茂みに打ち込んだボールの捜索に制限時間の3分を超えていたことがわかったのです。

ボールを探す畑岡奈紗

(ボールを探す畑岡奈紗選手)

 

ただ問題は、当日現場では本人も周囲の人も運営側も

誰もそれを問題にしておらず、

● 翌日になってから

● TVリポーターが映像を見て通報した

 

ということで

失格処分になったという事なのです。

 

そんなのアリなのか?

 

という引っかかりが、多くの人の胸の中にはあるようです。

確かになんだか釈然としません。

ボールの捜索は3分間が原則だけど…

ゴルフの基本的なルールでは、ボールの捜索時間はルールで定められていて

 

プレーヤーやキャディが

ボールを探し始めて3分以内に見つけることが出来なければ「紛失」となる

ことが定められています。

 

今回の畑岡選手の場合、3分過ぎていたのに紛失としなかったから

違反となったということなんですね。

 

🖊️ ただゴルフ規則による3分の制限時間というものは、

実際には選手やキャディが計測するわけではないそうです。

 

たまたまその場に居合わせた競技委員らが目撃していれば別ですが、

時間超過は当人らの感覚に任されているのが現状なのだそう。

なんかアバウトなんですね…。

 

失格につながる可能性があるのに「当人らの感覚に任されている」って…。

 

後から指摘・通報されたのは

3分25秒かかっていたから25秒超えていたぞ!

ということなんですが、

 

そんな厳格なルールなんだったらその場でストップウォッチで計るとか

選手が不利益を被らないような運営にするべきじゃないでしょうか?

 

とゴルフをよく知らない私でも思います。

 

今回はこの3分ルールの曖昧さに加えて、

通報したのが同伴競技者やキャディ、競技委員ではなくTVリポーターだったこと

通報が翌日になってからだったこと(当日のホールアウト前だったらペナルティですんだ)

 

ということが、多くの人が

『納得できない』理由となっているようです。

 

TVリポーターが後で映像をチェックして「25秒超えている」との結果に至ったらしいですが、

映像なんて編集できるものだし「いつから探し始めていつ見つかったのか」が、

映像から秒単位で正確に測れるものなのか?

という疑問も残ります。

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通報した米TVリポーターは誰?

制限時間を25秒超えていた」という指摘をした米TVリポーターはトム・アボット氏。

トム・アボット氏

名前: トム・アボット

職業: テレビ番組のパーソナリティ、スポーツコメンテーター

生年月日:  1981年12月7日 (年齢 42歳)

出身地: イギリス ロンドン

学歴: マーサー大学

 

このトム・アボット氏、畑岡選手のボールを捜索した場面に立ち会っていたそうです。

 

時間が制限時間を超えているのではないか?となぜその時言わなかったんでしょうか。

 

その時には何も言わず、一夜明けてから通報するなんて

なんとも腑に落ちませんよね。

 

だって、その場で指摘すれば畑岡選手はペナルティですんだのに、

ホールアウトした後で通報することで

わざと畑岡選手を失格に追い込んだという見方もできるわけですから…。

ネットの声

リアルタイムで見ていましたけど、

いつから探し始めてるのかもよくわからなかったですし、

見つかった際にも探していた人10人ぐらいいたけど誰も何も言わなかった。

 

競技関係者ではない、米テレビ中継局のリポーターの申し出で、

翌日に検証をするのは、お粗末すぎるのではないだろうか?

 

ルールオフィシャルから何もなく、翌日に部外者からの指摘で失格はおかしい。

 

今回のプレーで進行を妨げるような時間は要していなかった

競技委員で3分と3分25秒を正確に計れる競技委員がいるのだろうか?

 

気が付いたときには忠告せず スコアシートを提出した後に報告するといういやらしさ

その場でわかっていれば2ペナ加算してプレーは続けられたはず

 

畑岡さんにとっては大事な大事な試合でした。

今回の処分は日本人プレーヤーに対するやっかみでしょう。

 

絶対に罰を受けたくないのであればルールを守ること。

キャディに「2分半になったら教えて」と頼むなど、できることはあります。

 

アメリカの大会でアメリカ人が勝てないなら、こういう圧はくるだろう。

アウェーで戦うということ。ワキの甘さは命取り。

 

 

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