2024年2月9日、誰もが「あり得ない」と驚愕する事故が起こりました。

 

茨城・ひたちなか市で「(自分の)車の下に人が挟まれている」と72歳の男性が110番通報。

 

挟まれていたのは水戸市に住む16歳の女子高生で、

 

搬送先の病院で死亡が確認されました。

 

女子高生は男性の車の下敷きになったまま、およそ9キロに渡る距離を引きずられていたということです。

 

 

事故が起こった時刻は午後6時頃。

夕刻の混み合う時間帯、車で9キロの距離を走る時間は、

少なくとも20分はかかったことでしょう。

そんなに長い時間、人を引きずった状態の車が一般道を走行できるものなのでしょうか?

 

そして一体なぜ、このような痛ましい事故が起こってしまったのでしょうか。

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運転していた男性と亡くなった女子高生はどんな人?

※運転していた男性は

性別:

年齢:72歳

職業:会社員

住所:茨城県那珂市

男性は逮捕されたわけではないので、詳しいことはわかっていません。

警察が任意で事情を聞いているということです。

 

※亡くなった女子高生は

性別:

年齢:16歳

学年:高校2年生

住所:水戸市

名前・学校、画像など一切公開されていません。

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女子高生引きずり事故はなぜ起きた?

事故現場の地図

事故現場から発見現場までかなりの距離があることが地図を見てもわかります。

 

この事故に関しては、運転していた男性が72歳と高齢だったために

高齢者ゆえの過失」と言う声がネットでは圧倒的に多いようです。

 

人を引きずったまま気づかず長い間走ってしまうのは認知能力や判断力が低下しているからであり

高齢者ではなかったらもっと早く気がついて、女子高生は亡くならずにすんだのではないか?という意見です。

 

しかしこの事故には続報があり、警察によると防犯カメラの映像などからこの女子高生は何らかの理由で現場に倒れていた」ということがわかりました。

 

つまり、男性の車にはねられたのではなく、もともと道路上に横たわっていたということです。

こうなると話は変わってきます。

なぜ女子高生は倒れていた?

女子高生はなぜ、道路に倒れていたのでしょうか?

現場の画像を見ると片側3車線の広い道路で、横断歩道はありません。

 

そしてすぐ上には歩道橋があります。

そもそも歩道橋というのは、道路横断が不適な場所に設置されるもの。

交通量が多く危険だったり。

事故現場 画像

そんな道路で女子高生が1人で横たわっているのはどう考えてもおかしいので、

もしかしたら歩道橋から身投げしたのでは…。

という声も上がっています。

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下敷きになったまま9キロ走行が可能?

この事故には多くの謎があります。

 

まず運転していた男性について

● 道路に人が倒れていることを視認できなかったのか?

 

夕暮時は視界が悪くなるので交通事故死が多く発生すると言われています。

事故が起こったのは夕方6時頃でした。

しかし季節がら、日没時間は午後5時すぎなので事故発生時はすでに暗く、

車のヘッドライトは点いていたと思われます。

そして道路に人が倒れていたらかなりの存在感だと思うのですが、

運転していた男性はそれが見えなかったのでしょうか?

 

● 目撃者はいなかったのか?

 

交通量の多い国道での出来事なのに、対向車、後続車、道路脇の歩行者など誰も「車が人を引きずって走行している」ことに気が付かなかったのでしょうか?

 

● 人を敷いたまま9キロまたはそれ以上車が走れるものなのか?

 

運転していた男性は

異常音がして、途中で車を停めて確認したら人が挟まっていた

と話しているということですが、田舎の一本道ならまだしも

交通量の多い道路で人を引きずったまま9キロも走行出来たこと自体が信じられません。

 

人が挟まっていた」というのは一体どういう状況なのでしょうか?

車が人を挟んだままだったら走行が重くなりスピードも出ないと思うのですが…。

9キロの距離を誰にも通報されず走行していたということは、少なくとも周囲から見て不自然な走りではなかったということなのでしょうか。

そこが謎です。

 

それに9キロも車から振り落とされないままだったというのは、女子高生の衣服などが車のどこかに引っかかっていて、それが破れもせず外れもしなかったという状況なのでしょうか。

 

Q:轢かれた後に引きずられるというのはたまに聞く事件ですが、一体車のどこに人間のなにがひっかかって引きずられてしまうのでしょうか?

 

A:メーカーや車種により、車体の下部の構造パターンの傾向に差があります。

可能性としてはタイヤ周りのサスペンション等の突起した部品や、その他の部品や車体下部の継ぎ目に衣類の一部が引っ掛かり、そのまま引き攣られた可能性があります。

 

ヤフー知恵袋より

まとめ

今回の事故で「高齢の運転手は危険」だという世論がますます高まっているようです。

しかし事故数のうち高齢運転者(65歳以上)が占める割合自体は15.2%と減少傾向だという報告書もあります。

 

身体能力が低下傾向にある高齢者が車の運転に気をつけなければいけないのは言うまでもないことですが

今回の事故では、人を引きずった状態の車が誰にも(運転手にも)気づかれないまま9キロも普通に走行出来たという事実そのものに底しれぬ恐怖を感じました。

 

女子高生がなぜ道路に倒れていたのかわかりませんが、

わずか16歳、あまりにも酷い最期でした。

ご冥福を祈ります。

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