レゲエDJでありプロデューサーでもあるミュージシャン、

DOZAN11(ドーザンイレブン)さん(53歳)。

 

DOZAN11笑顔

DOZAN11作業中画像

 

DOZAN11」って、変わった名前ですね。

どう読むのか、ちょっと躊躇してしまいます。

 

どういう意味で、由来は何でしょうか?

 

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旧芸名は三木道三

DOZAN11さんは旧芸名三木道三(みきどうざん)さんです。

三木道三若い頃

三木道三といえば「Lifetime Respect」。

三木道三画像

 

関西弁をレゲエに乗せたどストレートなラブソングですが、

真っ直ぐな歌詞が力強く胸に迫ります。

 

2001年にリリースしたこの曲は、

日本のレゲエ史上初のオリコン週間シングルチャート1位を記録。

出荷枚数はミリオンセラーを突破。

 

当時は街中のいたるところでこの曲が流れていました。

曲のタイトルは知らなくても、

『♪一生一緒にいてくれよ』のフレーズは、誰もが耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

ちなみに、三木道三という芸名もちょっと変わってますよね。

本名は三木真一(みきしんいち)さんなのですが、

「道三」は尊敬する戦国武将の斎藤道三から取ったのだそうです。

 

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突然の引退

「Lifetime Respect」がヒットしていた頃、

三木道三さんはテレビ出演自体こそ少なかったものの

連日のようにテレビでPVが放送され、

街を歩けないほどの大反響だったと後のインタビューで語られています。

 

しかし三木道三さんは「Lifetime Respect」の大ヒットから約1年後の2002年に、突如音楽活動を引退します。

 

理由は、交通事故(※)による後遺症が深刻な状態になっており、

立っているのもやっとという状態だったためだそうです。

 

(※)三木道三さんがメジャーデビューする前の1995年、

留学先のアメリカで友人が運転する車が飛び出してきた動物を避けようとして横転。

 

三木道三さんは車外に放り出され

医者に『8割死んでる』と言われるほどの重傷を負ってしまう。

 

大手術を受け奇跡的に一命を取り留めた三木道三さんでしたが、

その後も複数回の手術やリハビリを経験。

 

「Lifetime Respect」はそんな満身創痍の状態の中で生み出したヒットだったのです。

 

改めて治療に専念するために引退を決意したのだそうですが

人気絶頂期での突然の引退だったため、

世間では「三木道三死亡説」が流れたとか…。

 

DOZAN11(ドーザンイレブン)の名前の由来は?

引退後はリハビリと治療の繰り返しと病気で

10年もの長い間苦しまれていたそうですが、

12年後の2014年DOZAN11に改名し、見事復活を果たしました。

 

「DOZAN」の名は「道三」からきているのでしょうが、

数字の11は何か意味があるのでしょうか?

 

DOZAN11に改名した理由と、11の意味をご本人が語られていました。

 

 

●2002年に一度引退した後、dozan名義で作詞作曲などしていたので

dozanだけでも良かったが、

ツイッターなどで検索するとdozanだけだといっぱい他のものが出てきたので

何かのIDやアカウントを作る際文字と数字をミックスさせろという要求に答えて

数字をつける感覚で好きな数字を付けた。

 

●2011年に311の地震のチャリティーソングを配信した時

XI(ローマ数字で11)という名義にしたのが11を使い始めた最初。

 

昔、10まで一周して、新たに11からスタートという意味も込めてる。

 

11は漢字にすると±(プラスマイナス)にも見えたり、

武士のにも見えたりで面白いと思っている。

 

(ADVENTUREKING インタビュー

DOZAN11 虚心坦懐な冒険野郎”より引用)

 

まとめ

DOZAN1111には、色んな意味が込められているんですね。

 

DOZAN11さんは2014年に復活してからは、

レゲエDJとしての活動だけでなく

株式会社明日の風の社長としてイベントのオーガナイズ

音楽アプリ・mupicの開発絵本作家など、幅広く活動されています。

 

 

こちらは約1年前DOZAN11さんが「Lifetime Respect」を歌っている動画ですが、

2001年のリリースから20年以上の年月を経ているのにもかかわらず歌声が全く衰えていないのは驚異的です。

むしろ渋さが加わって素敵だと思います。

 

「引退してから世間では『死んだ』と言われた。

復活した今の俺は『死の淵から蘇った』と思ったら、何でもできる。』

 

そうおっしゃるDOZAN11さん。

 

これからもますますのご活躍を楽しみにしています。

 

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