「昆虫食」って聞いただけでゾッとしてしまうのは私だけでしょうか?

昆虫食パック

私には関係ない話、と思っていたら、世の中は知らないうちに「昆虫食推し」の様相を帯びてきているようで、昆虫食の自動販売機がじわじわ増えているとか、学校給食で昆虫食が出ているなどという話が耳に入ってきます。

 

なんでも食糧危機問題に備えるためだとか、SDGsの一環だとか、話は地球規模のようで、昆虫食というのは今世界で注目を集めているらしいです。

 

ということは、これから自分の食生活にも少なからず影響を及ぼしてくる事になるんだろうか?

ちょっと心配になってきました。

昆虫食はこれから流行る?

そもそもなぜ昆虫食が良いとされているのか?

1.環境への負荷が少ない

2.栄養価が高い

魚や肉以上の良質なタンパク質が3倍以上含まれている。

食物繊維、銅、鉄、マグネシウム、マンガン、リン、セレン、亜鉛など栄養素が多く含まれている。

3.生産・加工がしやすい

簡単に採集したり養殖飼育したりできる。小さな土地と少ない費用で生産や加工ができる。

 

生産や加工がしやすいというメリットから、昆虫食ビジネスが先進国だけではなく、開発途上国でも起業のチャンスを与える存在になりうると言われています。

世界的なムーブメントが起こるかも?

昆虫食は流行らない

メリットが多く、いい事ずくめのようにも感じられる昆虫食ですが、デメリットもあります。

1.食べず嫌いになりやすい

2.アレルギーの問題

安全なのか心配になる人もいる。

3.手に入りづらい

日本ではまだ昆虫食の需要は少ないため、手に入りづらい。

 

考えてみたら、いくら環境にやさしいとか栄養が豊富とかいわれても、他に食べるものが過剰なくらい溢れている今の時代に、わざわざ昆虫を食うかと言われたらちょっと難色を示す人が多いんじゃないでしょうか。

 

物凄く美味しい!とか、何らかの特定の症状に対して優れた薬効がある!とかいうスペシャルな付加価値があるのなら話は別ですが、普通の食べ物だとしたらたいして腹の足しにもならなそうだし、強いて言えば「昆虫食を食べた」という話のネタになることくらいしか食べる理由が思いつきません。

 

あと、昆虫食は価格が高いらしいです。

昆虫食の自動販売機ではコオロギやバッタなど18種類ほどの昆虫加工食品が販売されているのですが、価格は1000円から2600円となっています。

昆虫食自販機

おやつにするには高過ぎじゃないでしょうか…。

他に食べるものがなく飢餓状態なら食べると思いますが、そうじゃないなら無理して食べないと思います。

圧倒的多数の意見まとめ

・絶対食べない

・見た目が無理

・日本には米があるから。昆虫食べなくても大丈夫

・わざわざ昆虫とかコオロギとか大々的にメニュー名にしなければまだいけそう

・本物を知ってるからなあ

・無理だ イナゴの佃煮だって食べられないのに・・・

・虫食べるんだったら他の栄養あって美味しいもの食べるよ

・わざわざ虫食べるのが理解できないだけ

・虫を豚やニワトリに食べさせた方が良くない?

・なぜ、受け入れられると思っているのか分からん

・Gを筆頭に、虫全般が大嫌いな私には、虫を食べるなんて絶対に無理!!!!!!

・食べ物の大量廃棄問題を解決したら昆虫食べなくて済むとかそういう問題ではない?

・牛乳は捨ててるよね。なのにコオロギ食べさせるってなんか変…

・昆虫食べないといけない未来が見えているなら、もう少し日本の食料自給率を上げるようにすればいいのに

・生まれた時から、昆虫を日常的に食べている国の人だけで食べていてくれ

・そもそもだけど腹の足しになるとは思えない。

・拒否反応起こしてる人が大半のものをなぜ広めようとするのか。
大豆ミートはなんかの自然な流れで広まるのとは違うからね。

(引用元:ガールズちゃんねる)

まとめ

やはり昆虫食は多くの人から歓迎されていない状況のようです。

イナゴの佃煮や蜂の子など、昔から日本人が慣れ親しんできたものは別ですが、今の降って湧いてきたような昆虫食推しはとりあえず今は受け入れられない感じですね。

しかし世の中一体何が流行るかわからないですから、昆虫食もこれから何かのきっかけで急に流行り出すことも、もしかしたらあるかもしれません。