総合格闘家の朝倉未来さんが2023年11月19日行われたYA‐MANとの試合に惨敗しました。

 

第1ラウンド1分17秒で衝撃のKO負け。

 

試合後、朝倉選手はダメージが大きく取材対応は行いませんでしたが自身のインスタグラムを更新、またYouTubeチャンネルにて「これはもう引退ですね」と、格闘技界からの引退を示唆しています。

 

朝倉未来さんは「路上の伝説」とも呼ばれ、格闘技界のトップに立つ男。

本当に引退してしまうのでしょうか?

 

今回は朝倉未来さんがなぜ「路上の伝説」と呼ばれるのか、改めて調べてみました。

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朝倉未来が「路上の伝説」と呼ばれる理由

朝倉未来さんはなぜ「路上の伝説」と呼ばれているのか。

 

それは朝倉未来さん自身が自分の自叙伝の中で書いていました。

顔も名前も知らない、敵の族の代表と対峙する。
 
始まるや否や、飛びかかってくる相手の顎に、俺は左フックを打ち込んだ。
 
そのたった一撃で相手は失神し、二つの族の全面抗争は一瞬で終結した。
 

――その日から、俺は“路上の伝説”と呼ばれるようになった。

 
 
朝倉未来著「路上の伝説」より
 

傷害事件をきっかけに、高校を3ヶ月で辞めていた朝倉未来さんは、暴走族に入ることに。

(しかし平成時代に暴走族が存在していたことがちょっと驚きです。)

 

隣街の暴走族との抗争で、一番強い者同士で決闘させて、それで勝敗を決することになり、白羽の矢が立ったのが朝倉さんだったそうです。

 

相手も族の代表で一番喧嘩強いはずなのに、一撃で失神させるとはすごいですね。

これが朝倉未来さんが「路上の伝説」と呼ばれる理由です。

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少年院も出てくるストーリー

それにしても朝倉未来さんの過去はなかなか壮絶で、16歳から18歳までの1年4ヶ月を少年院に収容されていたそうです。

 

少年院を出所してから格闘家を志したという朝倉選手。

 

そこからの成功者ストーリーが「伝説」と呼ばれる所以でしょう。

 

格闘技における強さのみならず、人々を楽しませるエンターテナーとしても超一流の朝倉選手は格闘家YouTuberブームの先駆けともなり、今や彼のYouTubeはチャンネル登録者329万人。

 

アパレルブランド、ダイエットサプリなど15以上の事業を手掛ける実業家でもあることは驚きです。

 

格闘技だけではない、マルチな才能の持ち主なんですね。

これからも伝説は続く

もともと「30歳で引退する」と公言していた朝倉選手。

 

31歳となり試合で惨敗、本人は試合後のYouTubeで「もう引退ですね」と何度も語っています。

 

ただこの発言は試合数時間後のことで脳しんとうが酷かった朝倉選手は一時的な記憶障害が出ているようなので、正式な発表があるまでは今後のことはわからないですね。

 

いずれにしても格闘技界のカリスマ朝倉未来さんの伝説は、これからも続くでしょう。

 

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