2023年11月5日夜、プロ野球日本シリーズ第7戦で、阪神タイガースがオリックスに勝ち、優勝しました。

阪神日本一

1985年以来2度目の優勝。

38年ぶりの日本一ということで阪神ファンの方々は狂喜乱舞。

大阪・ミナミの道頓堀には大勢の人が詰めかけ、大阪府警察本部は5日夜からおよそ1300人の態勢で警戒にあたったということです。

 

道頓堀といえば大阪・ミナミの代表的な繁華街。

そして道頓堀川には、何かと人が飛び込むという少し変わった文化というか恒例行事があります。

 

もともとは1985年に阪神タイガースが優勝した時に、1人の落語家が飛び込んだのが始まりだったようなのですが…。

 

それ以来、何かお祭り騒ぎがある度にこの道頓堀では川にダイブする人々が後を絶たず、2023年も厳戒態勢にもかかわらずやはり多くの人が飛び込んだようです。

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道頓堀に飛び込んだのは何人?

大阪府警の発表によると、今回の阪神の優勝で道頓堀に飛び込んだのは「37人」だということです。

負傷者もなく、逮捕者や摘発者もいないということでした。

 

飛び込んだ人の中には、カーネル・サンダースのコスプレをした人や

 

 

水着を着用した女性らしき方もいました。

 

(※この水着の方は男性だという情報もあるようです。)

 

このような方々を含め37人。

この数字は多いのでしょうか、それとも少ない方?

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昔と比べたら飛び込む人は激減

ネットの声に「昔はもっと多かった」というものがありました。

38年前はもっと高い場所から一気に5000人も飛び込んだから規模が違うし、上から次々と人が飛んでくる状態だから危険過ぎた

 

5000人とはすごい人数ですね!

本当なのでしょうか?

道頓堀 2003年

 

調べてみたところ、本当でした。

ただ、38年前ではなく、20年前の2003年の阪神リーグ優勝の時でした。

約5300人が飛び込み、男性一人が数時間後に川底で遺体で見つかったようです。

 

その頃の動画もありました。

 

動画の中のアナウンスによると、2003年当時の道頓堀では、車道を歩いたり花火を上げたり、街灯や飲食店の屋根に上るなど危険な行為が横行していたそうです。

 

警察官との衝突や暴行・器物損壊など、事件も多数発生したとか。

飛び込みが激減した理由は?

考えてみたら飛び込む人が5300人から37人になったのなら、本当に激減しているんですね。

この数の違いは一体どういう理由なのでしょうか?

 

ネットにたくさんの意見があったのでまとめてみました。

 

厳戒体制だったからね。

 

それだけ昔に比べてモラルを守るおとなしい人が増えたんだと思うし、警察も警備をすごく頑張っていたからだと。

 

この程度ですんだのは、 自分が飛び込むより、飛び込んだやつをスマホで撮る方が面白い と考える人が多かったからだと思う。

 

今はインターネットもスマホもあるし若者人口も少ない。飛び込んでる人を見たり、馬鹿にしたりしてる方が楽しいのでは。

 

昔の大阪は反権力の空気が強く警察が出てきたら帰れコールが起きたが今は本当に大人しくなった。

時代なのと少子化で騒ぐ子供の数も減っているのかも知れない。

 

まとめ

5300人もの人々が道頓堀に飛び込んだという2003年。

決して褒められたことではありませんが、20年前の人はパワフルだったというのは確かなようです。

 

ただ、その当時はスマホもないし、SNSも発達していませんでした。

だから何も考えずに暴れることができたのかもしれません。

 

今だったら不特定多数の人にスマホで撮影されてしまうだろうし、あまり馬鹿な真似はできません。

 

5300人が37人に激減したのは、警察の方々のご尽力のおかげでもありますが、やはりネット社会になり、「恥は掻き捨て」とか「若気の至り」を行うことが難しい世の中になったということかもしれませんね。

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