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2024年11月27日午後7時10分頃、猪口邦子議員(72歳)の自宅マンションにおいて火事が発生しました。

 

猪口議員の自宅は6階建てマンションの6階で、住人は

 

猪口邦子さん(72歳)

夫の孝さん(80歳)、

双子の姉妹(33歳)

 

の4人家族です。

 

火災は通報からおよそ8時間半後に消し止められましたが、火元となった6階の150平方メートルが焼けてしまいました。

 

年齢性別不明の2人の死亡が確認されています。

 

残念ながら猪口孝さんと娘の1人である可能性が高いです。

 

火事が発生した時間や状況などから異常を感じ、事件性を疑うコメントが多数投稿されています。

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猪口邦子議員宅の火事の原因|放火の可能性あり?

猪口議員の自宅は出火当時、驚くほど激しく燃えていました。

中には猪口議員の夫の孝さんと長女がいたはずですが、住人の在宅中にこれほど激しい火事になるものでしょうか?

 

不自然な状況に、疑問を抱く声は多く聞かれます。

 

 

今回の火事で田中真紀子さんの自宅の火事を思い出す人は多いようです。

 

2024年1月9日、文京区にある田中角栄元総理大臣の自宅だった建物が全焼。

田中真紀子氏が「線香をあげて建物から出たあと、ガラスが割れるような音がして火事に気付いた」などと説明している。

引用元:NHK NEWS

田中真紀子自宅 火事

TBS NEWS DIG Powered by JNN

 

謎めいていた田中真紀子さん宅の火事でしたが続報はなく、火事の原因はいまだにわかっていません。

 

詳しくはこちら

 

猪口邦子さん宅の火事の原因は一体何なのでしょうか。

放火を疑う声が多いです。

 

 

これは放火でガソリン撒いたに違いない

 

 

国会議員だから放火も疑ってしまう

 

確かに、ガソリンを撒いたのならあの尋常ではない燃え方も納得です。

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事件性が疑われる3つの理由

今回の火事は不自然な点が目立ちます。

いわゆる失火ではなく、何らかの事件性があると疑われる理由が3つあります。

尋常じゃない燃え方がおかしい

猪口さん宅の火事は消火するまで8~9時間もかかったそうです。

 

木造住宅ならこれほど燃え上がるのもわかりますが、猪口議員の自宅は鉄筋コンクリート造の高級マンションで、いわゆる「億ション」です。

 

サンクレスト小石川 部屋情報

 

( ↑ 5階フロアで1億円!)

 

なので当然耐火構造の建築物だと思われます。

火災報知器も当然設置されているはずです。

 

詳しくはこちら

 

なのになぜ、あれほど激しく燃え続けたのでしょうか?

6階のフロアすべてが炎に覆われ凄惨な現場となっています。

なぜ逃げなかったのか?

火事発生時、孝さんと長女は自宅にいました。

 

 

「2人が在宅してる時に出火した」と、警視庁と東京消防庁の発表もありました。

 

猪口邦子さんのお宅の火災、私が一番気になるのは、なぜ逃げられなかったのかということ。

マンション6階だそうだから、飛び降りたらおそらく助からないけど、廊下やベランダに出れば命だけは助かったのではないかと思う。

どういう状況だったのか。

 

19時という時間帯の火事だから起きているので、火事と気がつけば玄関から逃げることができたように思えるが、2人も亡くなるとは。

逃げる間もないくらいに、激しい火災が起きたのだろうか。

謎が多い火災だ。

 

2人が在宅していたなら、何かのきっかけで火災が発生したとしても助け合って逃げることは十分可能なはずです。

火の回りが早くても、少なくとも玄関から外には出られるでしょう。

 

なのに結果的には“年齢性別不明なほどの焼死”となってしまっており、痛ましい限りです。

 

一体なぜ、逃げられなかったのでしょうか?

なぜ通報しなかったのか?

通常、過失から火事を起こした場合はその家の住人、つまり今回の場合は猪口孝さんか娘さんが通報するはずです。

 

しかしなぜか近隣住民が発見、通報しているのです。

 

火事が起こった直後に猪口さんらが通報していれば、ここまで燃え広がることはなかったかもしれません。

 

以上のことから、もしかしたら猪口さん宅に何者かが侵入していて、2人は逃げることができない状況にされていたのではないかと想像してしまいます。

火事の炎の中に誰かいた?

真偽不明ですが、以下のような投稿もありました。

 

炎の中に人が見えた?というのは本当でしょうか?

続報を待ちたいと思います。

 

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