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みんな大好きコンビニエンスストア。

日本人にとっては日常的なものですが、その便利さと快適さに日本を訪れた海外の方は感動するとか。

 

そんなコンビニの1つのローソンですが、あの店のロゴというかマーク、何だと思いますか?

 

ふいに質問されて「お人形みたいな…」と発言した&TEAMのJO君が話題になりました。

 

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ローソンのマークが人形に見える!?

ローソンのマークはこちら。

ローソンのマーク

 

あまり意識して考えたことはなかったですが…

青地に白の、瓶みたいに見えます。

 

しかし2024年11月20日放送の『上田と女が吠える夜SP』に出演した&TEAMのJO君は「お人形みたい」と発言。

上田と女が吠える夜 画像

日テレTOPICS

 

 

その発言を受けて司会の上田さんも「こけしに見えなくもない」とフォローしていました。

あのマークがお人形に見えてしまう人もいるんだなあと感心してしまいましたが、確かにそう思って見るとそう見えなくもない?

SNSの声

JO君のなにげなく発した一言に、新鮮な驚きを隠せない人たちがたくさんです。

 

JO君と同じ世界観の人が3D化

しかし「ローソンのマークはお人形?」というのはJO君独自の世界観ではなく、実は過去にそう主張してSNSに投稿していた方がいます。

2018年、なんと自作でローソンのマークを3D化して人形を作ってしまっていました。

 

レゴを思わせるような既視感。

しかしオリジナルアート作品で素晴らしいです!

 

ローソンのマークのことなんて一度も考えたことがなかった私は、あのマークを見て「人形のようだ」とか「角刈りのこけしがいるようだ」と感じたり、実際に人形を作ってみたりする方までいるとは驚きです。

 

大人になると生活に追われ忙しい日々を過ごしがちですが、遊び心を持つ余裕は残しておきたいです。

ローソンのマークの由来

ローソンの公式サイトによる「ローソンの由来」については以下のように書かれていました。

ローソンの社名と、青地に白のミルク缶マークについて説明させていただきます。

1939年、米国オハイオ州にJ.J.ローソン氏が牛乳販売店を営んでいました。

このお店は「ローソンさんの牛乳屋さん」として新鮮でおいしい牛乳が地域の評判を呼び、毎朝たくさんのお客様が牛乳を買いにやって来るようになりました。

その後J.J.ローソン氏はローソンミルク社を設立して日用品などの生活必需品も販売するようになり米国北東部を中心にチェーン展開を行いました。

コンビニエンスストア「ローソン」というチェーン名もアメリカンファームを連想させるミルク缶デザインも実はこの米国の牛乳屋「ローソン」が発端となっているのです。

 

LAWSON公式サイト

 

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