
新潟市で14歳の樋口まりんさんが、突然姿を消してしまい行方不明となった事件。
父親の取材での一言「病気で療養中だった」という言葉が、多くの人の心をざわつかせています。
病気とは一体、どんな病気だったのでしょうか?
そしてなぜ、まりんさんは突然いなくなってしまったのでしょうか?
この記事では、事件の全貌に迫り、背景にあるかもしれない要因についても深く掘り下げていきます。
樋口まりんが行方不明で父親が語った内容
樋口まりんさんは新潟市在住の中学3年生。
2023年1月26日に自宅から姿を消し、現在も警察による懸命な捜索が続いています。
報道によるとまりんさんは夕食後、ご家族がリビングで確認された後、お風呂に入る準備をしていたタイミングでいなくなってしまったということです。
警察は事件と事故の両面から、慎重に捜査を進めています。
スマホや財布、普段履いている靴を残したままの失踪ということで、まるで神隠しにでもあったような状況。
多くの人が恐怖を感じ、特に子供がいる家庭の親ごさん達は震え上がったのではないでしょうか?
しかしそんな中、まりんさんの父親がメディアの取材に対し、「2025年の暮れ頃から病気で自宅療養をしていた」と語ったことが、大きな注目を集めています。
まりんさんの病気とは、一体何の病気なのでしょうか?
樋口まりんの病気は何?
父親の証言によれば、まりんさんは2025年12月頃から、病気のため自宅で療養していたとのことです。
しかし、具体的な病名や症状については、一切公表されていません。
報道でも「病気」という曖昧な表現にとどまっています。
これは、プライバシー保護の観点から、詳細が伏せられている可能性が高いと考えられます。
ただ、この「病気」という言葉が、様々な憶測を呼んでいるのも事実です。
厚生労働省の統計を見ると10代の若者が自宅療養を必要とするケースとして、身体的な疾患(感染症や慢性病)以外に、精神的な不調(うつ病や不安障害など)が原因である割合が増加していることがわかります。
2021年のデータでは、10代の約15%が何らかのメンタルヘルスの課題を抱えていると報告されています。
まりんさんの場合、父親の発言から推測するに、日常的な外出が難しい状況だった可能性も考えられます。
また父親はまりんさんの事を「元気なときの方が少ない」とも形容しているので、ふさぎこんでいるような毎日だったのでしょうか?
しかし失踪直前の生活環境や体調がどのようなものだったのか、ご家族以外には詳しいことはわかっていないのが現状です。
樋口まりんは精神的な病気で家出した可能性も?
病気で療養中だったことが、今回の失踪に影響を与えた可能性はあるのでしょうか?
専門家の意見を参考にすると、精神的な疾患を抱える場合、突発的な行動や家出に至るケースは、決して珍しくないようです。
国立精神・神経医療研究センターの報告では、うつ病や不安障害を抱える若者の約10%が、衝動的な行動(家出や自傷行為など)を起こす可能性があるとされています。
すごくセンシティブな状態だったのかもしれないね
もちろん、まりんさんの病状が精神的なものかどうかは現時点では不明であり、あくまで仮説の域を出ません。
捜索状況については、新潟県警が市内および近隣地域を中心に聞き込みや防犯カメラの確認を進めていますが、残念ながら目撃情報は少ない状況です。
もし、精神的な不調が背景にある場合、寒冷な環境下での長時間外出は、非常に危険です。
専門家は一刻も早い発見の必要性を訴えています。
樋口まりんの療養中の理由とは
10代の失踪事件では、背景に精神的な不調が関与しているケースが少なくありません。
しかし、家族や本人が公表を控える傾向があります。
厚生労働省の調査でも「精神的な問題を周囲に打ち明けることに抵抗がある」と答えた若者が、約60%もいるんです。
これは、日本の文化的な背景や、精神疾患への偏見が影響しているのかもしれません。
まりんさんが療養中だった理由はわかりませんが、ご家族が前々からまりんさんの事を心配し、見守っていたことは間違いないことでしょう。
今回、そんなまりんさんが突然いなくなり、3日も経つのに行方不明のままという状況になってしまうなんて、ご家族の心労はいかばかりでしょうか。
冬季の失踪では、低体温症のリスクが非常に高まります。
特に新潟のような豪雪地帯では、生存率が時間と共に急激に低下します。
(気温0℃以下で24時間以上屋外にいると生存率は50%以下に)。
どうか誰かと一緒に、暖かい場所にいますように。
ご家族の願いはそれだけでしょう。
一日でも早く、まりんさん発見の一報が聞けますように、微力ながら祈りたいと思います。
