2024年6月2日、サッカー選手の堂安律さんが結婚したことをを公表しました。
【Announcement】
Today, I’m happy to share the news of our marriage.
I am excited to start a new chapter with the special one.
Thank you so much for your support.Ritsu Doan pic.twitter.com/yKfoavBk21
— Ritsu Doan/堂安 律 (@doan_ritsu) June 2, 2024
(冒頭の英文和訳:
【お知らせ】 今日は、私たちの結婚のニュースを共有できることを嬉しく思います。
特別な章で新しい章を始めることに興奮しています。
どうぞよろしくお願いいたします。)
堂安選手は現在25歳ですが、6月16日が誕生日なのであと2週間ほどで26歳です。
誕生日を待たずに結婚発表されたんですね。
結婚相手は非公表ですが、かねてから噂のあった方なのでしょうか?
堂安選手の父親は否定していたようですが…。
堂安律の結婚相手は明松美玖さん?
かねてから堂安選手の彼女ではないか?
と噂されていた美容系インフルエンサーの明松美玖さん。
結婚相手はやはりこの方をおいてはあり得ないような気がします。
モデルなの?と思わせるような美しい方ですね。
都内の美容系の会社にお勤めらしいのですが、
インスタグラムのフォロワー数が14万人を超えるインフルエンサーでもあるということで
ちょっとした有名人みたいです。
明松美玖さんのプロフィール
名前: 明松美玖(あけまつ みく)
生年月日: 1995/9/12 (28歳)
出身地: 兵庫県神戸市
身長: 160cm
学歴: 甲南大学法学部法学科卒業
職業: 美容関連企業勤務・インフルエンサー
家族: 父 母 兄2人
趣味: ダンス、ショッピング
彼女と噂されていた理由4選
①相互フォロー
もともとは堂安選手が明松美玖さんの裏垢と言われていたTwitterをフォロー、
明松さんも堂安選手のインスタをフォロー。
②ドイツに同行?
堂安選手は2022年7日、ドイツのブンデスリーガ・SCフライブルクに移籍。
同8月、明松さんはドイツ・フライブルクのフライブルク大聖堂前広場と思われる場所の写真をインスタグラムに投稿し、
堂安さんも似た雰囲気の写真を投稿。
SNSでは、『ドイツで一緒に過ごしてる?』
『もしかして同棲してる?』と言われ、
二人とも投稿を削除したそうです。
③堂安選手の両親とともに試合を観戦
2022年11月27日の日本対コスタリカ戦と12月6日の日本対クロアチア戦で、
堂安選手の両親と共に観戦していた明松さんがカメラに映ってしまい、話題となりました。
両親とともに観戦ということで、「親公認」とのうわさになったようです。
④匂わせ投稿のハワイ旅行
同じ時期(2022年クリスマス)に、ハワイでクルーザーに乗ってる画像をそれぞれアップ。
堂安さんが12月25日に自身のインスタに「メリークリスマス」の言葉を添えて。
翌日、明松さんもハワイにいるところをインスタにあげたのでした。
写真の下にはハワイ語で、「メリークリスマス」を意味する「Mele Kalikimaka」と書かれていたということです。
今はSNSがあるので、行動がすぐに世間に知られてしまうんですよね。
以上のようにたくさんの裏付け(?)があるので、
やはり堂安さんの結婚相手は明松さん以外にはいないのではないでしょうか?
もし違う女性だったら、それこそ大どんでん返しの大ニュースになりますね。
堂安選手の父親は否定?
堂安選手の父親が、堂安選手と明松美玖さんの交際について、取材に答えたことがありました。
文春の記者は二人の両親に話を聞きに行ったところ、
堂安の父は交際について聞かれ、
「それは全然ないよ。(明松は)ずっと古い付き合いの子やから、
この子はもう10代から。」と答え、一緒に観戦していたことについて
「深い仲ということでは?」と尋ねられた際にも、
「それはもう、全然関係ないと思うけどな。」と回答。
引用 週間プライム
堂安選手は25歳、明松美玖さんは28歳。
10代のころからの古い付き合いとは意外ですが…。
もしかしたらお父さんは堂安選手から口止めされていた、
もしくははっきりしたことは言えないので適当に濁しただけ、ということかもしれませんね。
まとめ
やはり堂安選手の結婚相手は明松美玖さんでしょうね。
美男美女でお似合いだと思います。
今はまだ結婚相手を断定することはできませんが
堂安律さんも明松美玖さんもお二人ともインスタの投稿は続けるでしょうから、
そのうち自然にわかることでしょう。
大谷翔平選手ではないですが近い内に何気なく、堂安選手のインスタで
明松美玖さんが隣で微笑んでるという日が来るのではないでしょうか。