USAIDの解体でDS終了？陰謀がめくれて世界は大混乱に突入！？

 

USAIDがXで世界的なトレンドになっています。

 

同時に、なぜ大手メディアは取り上げないのか？ということも話題になっています。

 

通常なら

 

という流れになる筈なのですが、大手メディアもテレビもほとんど報道しないまま何日も経っています。

 

「アメリカ政府のことだからね～。

日本にはあまり関係ないんじゃないの？」

 

と、余裕ぶっこいているあなた、考えを改めましょう。

 

これから世界は大騒ぎになります。

日本も当然巻き込まれる（というか、もう長い間巻き込まれています）し、気を確かに持っていなければ頭がおかしくなってしまうかもしれません。

 

今、それほど大きなことが始まろうとしているのです。

詳しく見ていきましょう。

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USAIDの解体、要するに何が起こっているのか？

USAIDの読み方はユーエスエーアイディー、ユーエスエイド、どちらでもいいです。

 

USAIDの解体というのがなぜXを中心にこんなにも大きく騒がれているのでしょうか？

 

それは、世界中に影響があるとてつもなく大きな、歴史に刻まれるような出来事が今まさに始まろうとしているからです。

USAIDとはそもそも何？

引用：CNN

 

USAIDとはそもそも何なのか簡単に説明しましょう。

ここのところSNSで大注目されているので知っている方も多いでしょう。

 

 

しかしこのUSAIDの活動は、表向きは海外援助や人道支援と耳ざわりの良い事を謳っていながら、その本質はとんでもないものなのです。

 

米国国民の血税を使い、どんな活動を行っていたのか？

 

その一部が以下の通りです。

 

 

『いやいや、陰謀論かい！』

 

と思ったあなた。

 

あなたもUSAIDによる洗脳工作にまんまと引っかかっています。

 

正確には、“USAIDからお達しを受けた日本のメディアによる洗脳工作”ですね。

 

 

 

USAIDの活動の中の「自国・他国への言論弾圧」をわかりやすく言うと、こういうことです。

 

後述しますがDSというのはディープ・ステートの略称で「闇の政府」のこと。

国を超越した存在で、超大富豪の集まりです。

 

（USAIDはDSの手足のようなものなのです。）

 

このDSが自らの正体や悪巧みを隠蔽すべく、

 

というレッテルを貼り続けてきて、影響力のある人物に対しては理由をこじつけて逮捕したり、暗殺することも辞さなかったという歴史があり、2025年現在に至るまでそれは脈々と続いているのです。

 

USAIDの活動内容は閲覧注意なくらい酷いものですが、その中でもズバ抜けてヤバいものが以下の3つですよね。

 

１．「コ●ナ生物●器の開発プログラム」

コ●ナは生物●器で、人工的に作られたものでした。

 

荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、イーロン・マスク氏のXの投稿をご覧下さい。

 

 

 

 

USAIDは中国武漢のウイルス研究所に資金援助をして、人工ウイルスを開発させていたのです。

 

発生源とされる武漢のウイルス研究所は、軍隊が乗り込んで証拠になりそうなものはすべて破壊し、関係者の口封じをしたということで確たる証拠を今から見つけるのは困難なようですが…。

 

つまり2019年から今に至るまで世界を席巻したコ●ナ禍は自然発生したものではなく、生物■器攻撃でした。

 

コ●ナは仕掛け人がいたのです。

 

その仕掛け人がUSAIDの黒幕であるDS。

USAIDは言ってみれば実働部隊ですね。

 

『生物■器って…何のために！？』

 

世界の人口を減らすためにです。

２．●クチンによる人口削減プログラム

地球の人口は約80億人。

DSは地球の適正な人口は5億～10億だとし、人口を削減する計画を立てそれを実行に移しているようです。

 

「嘘だろ？まるで漫画じゃないか。」

 

その通りです。

誰もそんなキ●ガイじみたことが可能だなんて思いません。

大き過ぎる嘘ほどバレないというのはそういうことです。

 

しかしDSはそれが実現できるほどの財力と権力を持ち、ついでに人並み外れた狂気も持っているのです。

３．世界中の子供を人●売買

世界では毎年100万人以上の子どもが行方不明になっているとされています。

USAIDは世界中の子どもの人●売買に携わっています。

 

かの有名なエプスタイン事件もDSがど真ん中にいる事件であり、逮捕されたエプスタインが獄中で亡くなったのも、DSの指示である可能性が高いのです。

 

DSが噛んでいる事件は、すべて迷宮入りになって終わりです。

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DSの陰謀がめくれる時がついにやってきた

嘘はバレたら終わります。

今DSは史上最大の危機に遭遇していると考えて間違いないでしょう。

 

トランプ氏は大鉈を振るい、DSの息の根を止めようとしています。

その最初の一手がUSAIDの解体ということですね。

 

そもそもトランプ氏とDSの戦いは、トランプ氏が最初に米国大統領になる2017年以前からすでに始まっていたのです。

 

そして2025年、トランプ新政権では最大の公約として、政府からDSを追い出す事を宣言していました。

 

え？　そんなの知らない？

 

それはNHKをはじめ日本のメディアがトランプ氏の真実を一切伝えてこなかったからです。

 

日本のメディアはNHKだけでなく、民法他局もすべてDS（USAID）の奴隷であり、トランプ氏を見下し叩く事だけに精を出している事はあなたもご存知だと思います。

 

トランプ氏は2度（正確には8回とも言われています）暗殺されそうになりました。犯人はもちろんDSです。

 

by AP Photo/Evan Vucci

 

2024年の選挙活動中に起こった暗殺未遂事件。

この時日本のメディアは何を言っていたか？

 

 

トランプ氏の安否を気遣う言葉もなく、上のような暴言を吐いていました。

 

メディアでありながら公正さのカケラもない、ただただ『トランプ憎し』の発言です

 

 

このメディアの暴言を聞いて何も感じず、誘導されてトランプ氏を見下してしまう日本国民もまた、深刻な問題を抱えていると言わざるを得ません。

 

 

さて、USAIDの解体によって、DSと世界中に散っている工作員は上を下への大騒ぎです。

 

ちょうど陽の光に晒されたゲジゲジの集団が四方八方に散り散りになるかのように…。

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USAIDの解体でどうなる？

USAIDの解体は世界にどう影響するのでしょうか？

とりあえずは「朗報」だと言えるかもしれません。

 

なにしろ世界中の不幸を生み出すDSの手足のような存在であったUSAIDがバラバラにされたのですから。

 

ちなみに各国のメディアがこのUSAID解体事件をどう報道するかで、その国がDSに支配されている国かちゃんと独立している国かどうかを判断できるところが興味深いです。

日本は完全にDSの従属国です。

 

日本のメディアはDSに都合の悪いことは一切報道しません。

 

しかしSNS全盛の今、大手メディアが報道しなくても真実は表に出てきます。

真実を発信する人々がいますから。

 

（ちなみにヨーロッパでもあまり報道されていないようです。）

 

これからどうなるかわかりませんが、とりあえずUSAIDの解体がきっかけとなり、DSの終了の兆しが見えてきたのです。

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DSの終了で世界は大混乱？

DSは昨日や今日現れたものではありません。

 

世界の大富豪たちを中心に、その祖先は少なくとも第二次世界大戦前から存在しています。

 

同じような大富豪でありながらドナルド・トランプ、イーロン・マスク両氏がDSを終了させようとしているのは凄いことです。

 

 

DSは警察も司法もメディアも掌中にありその力の及ぶところは甚大です。

 

DS以外の者がDSを終了させる事ができるとしたら、その武器は言論でありSNSだと言えるでしょう。

 

 

DSの終了の兆しが見えてきた今、これから世界は大混乱になるかもしれません。

 

なぜならDSには潤沢な資金があり、ヤ●ザよりもタチの悪い犯罪者集団で、警察も司法も思うがままに扱うことが出来、テロリストも飼っています。

 

USAIDが解体され世界から疑いの目を向けられつつある今、DSは必死に起死回生を図ろうとするでしょう。

 

DSが次にどんな手を打ってくるか、何が起こるのか誰にもわからないのです。

 

またおかしなウイルスが登場するかもしれません。

 

とりあえすトランプ大統領やイーロン・マスク氏が暗殺されないように祈るばかりです。

イーロン・マスクの提案

以上のような重大なことを一切報道しないオールドメディアはもうとっくにﾀﾋんでいます。

 

情報操作しかしないオールドメディアは今や害悪でしかありません。

 

しかしXをはじめとするSNSを駆使したら、むしろ我々がDS終了の為の一助となり得るかもしれません。

 

イーロン・マスク氏のメッセージは、私たちに勇気を与えてくれます。

 

 

 

 

 

 

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