
タレントの優木まおみさんが2026年8月24日、約13年間の結婚生活を終え、離婚したことを発表しました。
優木さんは2013年に3歳年上の一般男性と結婚し、2人の娘を育ててきました。
元旦那は美容師として働く一般男性で、優木さんの髪を10年以上任されていたという、仕事でも生活でも身近な存在だったそうです。
それだけに突然の離婚発表を見て、「旦那さんってどんな人だった?」「夫婦仲に何があったの?」と気になった人も多いでしょう。
さらに目を引くのが、離婚の約1年前に始まったマレーシアでの母子留学です。
優木さんは娘2人とマレーシアへ移住する一方、夫は仕事のため日本に残りました。
ただし、離婚理由について優木さん本人は公表しておらず、マレーシア移住が原因だったとも明かしていません。
出会って間もなく結婚を意識した2人は、どんな13年間を過ごし、なぜ別々の道を選ぶことになったのでしょうか。
ここから、公表されている情報をもとに振り返っていきましょう。
優木まおみの元旦那は3歳年上の美容師
まず、優木まおみさんの元旦那は優木さんより3歳年上の美容師、志賀功祥(しが のりよし)さんです。

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九州出身で、実家は果物屋さんだったそうです。
優木さん自身は、夫について「九州男児」と表現していましたた。
そして夫婦ならではのエピソードが、優木さんの髪です。
結婚後、優木さんは10年以上にわたり、カットやカラーをほぼ夫に任せていたといいます。
美容師の夫だからこその関係ですよね。
芸能人の場合、ヘアスタイルは仕事にも直結する大切な部分。
そこを長年任せていたというだけでも、夫への信頼がうかがえます。
一方、夫は美容師という職業柄、土日に仕事で家を空けることが多く、平日も帰宅が遅い日があったそうです。
優木さんも芸能活動をしながら子育てをしていたため、一般的な「家族全員で毎日夕食」という生活とは少し違っていたのでしょう。
それでも結婚生活は約13年続き、2人の娘にも恵まれました。
では、そもそも2人はどのように出会ったのでしょうか。
馴れ初めは仕事!交際1カ月で結婚話へ
2人の出会いは、美容関係の仕事がきっかけでした。
仕事を通じて知り合い、そこから交際へ発展したとされています。
ただ、驚くのはそのスピード。
付き合い始めて1カ月もしないうちに、結婚の話が出ていたというのです。
優木さんは過去に、仕事で関係する相手だったため、軽い交際で終わってしまえば仕事にも影響すると考えていたことを明かしています。
だからこそ、中途半端な気持ちでは付き合えなかったのでしょう。
交際についても周囲に大っぴらにするのではなく、こっそり付き合っていた時期があったそうです。
そして2013年1月1日、結婚を発表。
同年6月にはハワイで挙式を行い、その月の末に婚姻届を提出しました。
翌2014年4月には長女が誕生。
2017年1月には次女も誕生し、4人家族になりました。
付き合ってすぐに結婚を意識する。
文字だけを見ると、かなり勢いのある「スピード婚」に見えます。
ただ、その後約13年間夫婦であり続けたことを考えれば、単なる勢いだけで始まった結婚ではなかったのでしょう。
むしろ2人の場合、結婚までが速かった一方で、その後は仕事と育児を抱えながら長い時間を一緒に過ごしてきたわけです。
13年の結婚生活はどんな夫婦だった?
では、13年間の結婚生活はどんなものだったのでしょうか。
優木さんと元旦那の間には、仲の良さを感じさせるエピソードもありました。
結婚後も「おはよう」のハグを続けていた時期があったといいます。
そして前述したように、優木さんの髪を長年担当していたのも夫。
家庭だけではなく、仕事につながる部分でも信頼していたことが分かります。
ただ、2人とも仕事を持っています。
美容師の夫は土日も仕事になることが多く、帰宅が遅い日もあった。
優木さんも芸能活動や自身の仕事を続けながら、2人の娘を育てていました。
結婚生活が長くなれば、夫婦の生活スタイルも当然変わっていきます。
さらに優木さん自身も40代になり、これからの人生や娘たちの教育について考えるようになっていきました。
その大きな決断の一つが、マレーシアへの移住です。
興味深いのは、夫も優木さんがいつか大きく生活を変えることをある程度予想していたというエピソード。
優木さんが家を売って移住するような決断をすることについても、「まおみのことだから」という感覚があったと本人が語っています。
つまり、突然妻が勝手に海外へ行ってしまった、という単純な話ではなさそうなんですよね。
優木さんも当初から、夫と連携しながら移住する考えを示していました。
それでも結果として、夫婦は日本とマレーシアで離れて暮らすことになります。
夫を日本に残してマレーシアへ移住
2025年、優木さんは生活を大きく変えました。
同年5月に活動の一時休止とマレーシア移住を発表し、8月から娘2人と現地での生活をスタート。
いわゆる「母子留学」です。
ここで気になるのが、「なぜ夫を日本に残したの?」という点。
理由の一つは、夫の仕事でした。
夫は日本で美容師として仕事を続けるため、優木さんと娘2人がマレーシアへ行き、夫は日本に残る形になったのです。
優木さん自身も、夫と連携しながら進める移住だと説明していました。
そして、マレーシアを選んだ大きな理由は娘たちの教育です。
優木さん自身、18歳の頃にハワイへ留学した経験があり、海外生活によって世界の見方や生き方が変わったと感じていました。
その経験を娘たちにもさせたい。
さらに中学受験をさせないと決めたことも、海外教育へ目を向けるきっかけになったといいます。
優木さんが求めていたのは、単に「英語の授業をたくさん受けること」ではありませんでした。
日常生活そのものの中で英語を使い、多文化の環境で暮らす経験を重視していたのです。
自身も語学学校へ通い、英語を学び直すことを考えていました。
つまり、子どもだけを海外の学校へ入れるというより、母親である自分自身も新しい環境へ飛び込む選択だったのでしょう。
気候や生活環境、日本との時差の少なさなどもマレーシアを選んだ理由だったとされています。
当初は2~3年ほどの生活を想定していたようです。
ところが、この母子留学によって夫婦は物理的に離れることになりました。
そして約1年後、離婚が発表されます。
この時系列だけを見ると、「やっぱり海外別居が原因だったのでは?」と思ってしまいますよね。
ただ、ここは分けて考える必要があります。
優木まおみと元旦那はなぜ離婚した?
結論から言えば、優木まおみさんと元旦那の離婚理由は公表されていません。
優木さんは2026年8月24日、自身のInstagramで夫婦という関係を終え、それぞれ新しい道を歩むことになったと報告しました。
所属事務所も離婚を認めています。
一方で、不仲や価値観の違い、マレーシア移住など、具体的な原因については明かしていません。
時系列だけを並べると、次のようになります。
- 2025年8月、母子でマレーシアへ移住。
- 夫は日本に残り、別居生活へ。
- 約1年後の2026年8月に離婚。
この流れから、海外別居との関係を想像することはできます。
ただし、「マレーシア移住が離婚の原因だった」と断定できる事実はありません。
ここはかなり重要なんです。
そもそも移住自体、夫に黙って突然決めたものではありませんでした。
夫が日本に残ったのも、美容師として仕事を続ける事情があったからです。
一方で、約13年の結婚生活を経て、妻は娘たちと海外で新しい生活を始め、夫は日本で仕事を続ける。
物理的な距離ができれば、それぞれの生活や将来について考える時間が増えた可能性はあるでしょう。
ただ、それ以上は当事者にしか分かりません。
むしろ離婚発表で印象的なのは、優木さんが「夫婦の終わり」だけを強調していないことです。
2人は夫婦という関係を終えても、子どもたちにとっての「母」と「父」であることは続くとしています。
今後も協力しながら子育てをしていく方針だということです。
13年前、仕事を通じて知り合い、交際1カ月もしないうちに結婚を意識した2人。
2人の娘が生まれ、仕事と育児を続け、やがて妻と娘たちはマレーシアへ、夫は日本へ。
そして夫婦という形を終えることになりました。
「離婚=13年間が失敗だった」と見ると、この話は少し違って見える気がします。
夫婦として同じ道を歩くことはやめても、娘たちの親としては同じ方向を見る。
優木さんが離婚を「前向きな選択」と表現した背景には、そんな家族の形を選び直したという意味もあるのかもしれません。
