
2023年、新潟市北区で起きた中3女子・樋口まりんさんの行方不明事件。
リビングから突然いなくなったという不可解な出来事に、多くの方が恐怖を感じ心を痛めていることと思います。
なぜ、彼女は姿を消してしまったのでしょうか。
拉致(連れ去り)なのか、それとも何か別の理由があるのか?
事件の真相はいまだ不明で、不安を感じている方も少なくないはずです。
この記事では、樋口まりんさんの自宅周辺や、最後の足取りを詳しく追い、事件の真相に迫ります。
樋口まりん新潟市北区の自宅場所は?
樋口まりんさんの自宅は、
新潟県十日町市新座(にいざ)にあるとされています。
具体的な番地や詳細な住所)は、プライバシー保護や捜査への影響を考慮して、公表されていません。
行方不明事件の性質上、自宅の詳細住所を広く公開しないのが通常の対応です。
事件性が高いと判断されているため(靴・上着なし、鍵開け、スマホ残置など)、近隣住民への注意喚起や捜索は行われていますが、個人宅のピンポイント住所は伏せられています。
このエリアは、住宅街と田園地帯が入り混じった、のどかな場所。
新潟市の中でも比較的、人口密度が低い地域として知られています。
特に夜間は人通りが少なく、静かな環境だと言えるでしょう。
嘉山地区は、新潟市の中心部から北東へ約10kmほど離れています。
周辺には信濃川が流れ、自然豊かな風景が広がっているのが特徴です。
しかし、地元住民の方の話では主要道路沿いを除くと街灯が少ない場所もあるようです。
住宅街の細い路地などでは、夜間ほぼ明かりがない場所もあるとのこと。
十日町市の住宅には、勝手口や裏庭に通じる出入り口がある家が多いようです。
そのため、外部からの侵入リスクも指摘されています。
過去5年間で、十日町市では空き巣被害が年間平均約20件報告されています。
そのうち、裏口や窓からの侵入が約60%を占めているというデータもあるんです(新潟県警統計)。
この状況を考えると、連れ去りの可能性も否定できないですよね。
樋口まりんの服装や持ち物でわかる行先
樋口まりんさんが行方不明になった時、紺色のセーターに水色のデニムズボンという軽装だったことがわかっています。
また、財布や携帯電話を持たずにいなくなったと報じられていますね。
この服装から考えると、当初家族は自宅周辺への短時間の外出を考えたかもしれません。
しかし1月下旬の新潟では、気温が-1℃前後まで下がることもあります。
そのような状況で、軽装のまま外にいるのは難しいですよね。
そして15歳の女子中学生の平均的な歩行速度は約4km/hと言われています。
この速度で歩くと、1時間で約4km程度の範囲を移動できる計算になり、自宅から半径4km以内にはコンビニエンスストアが約5店舗、バス停が約10カ所、そして最寄りの北越急行ほくほく線しんざ駅があります。
これらの場所に設置された防犯カメラに、樋口まりんさんが映っている可能性がもしかしたらあるかもしれません。
特にコンビニは24時間営業で、監視カメラの密度が高いため、警察が重点的に映像解析を進めていると思われます。
樋口まりんは拉致された?
警察は、樋口まりんさんの自宅から半径5km以内の防犯カメラ映像を優先的に解析しているそうです。
自宅からにいざ駅に至る主要道路や、近隣のコンビニ、公共施設のカメラを重点的にチェックしているのではないでしょうか。
報道によると、行方不明当日の夜間(午後8時〜10時)に、自宅付近で不審な人物や車両の目撃情報が数件寄せられているようです。
そのため、近隣住民の方にドライブレコーダー映像の提供も呼びかけています。
(新潟県警の発表では、2023年10月時点で新潟市内の防犯カメラ台数は約1,200台に及ぶそうです。)
ただ、公共交通機関や商業施設を中心に設置が進んでいるとは思いますが、住宅街の細部まではカバーしきれていないのが現状だと思います。
そこで、警察は『新潟県警公式サイト』や『110番通報』を通じて、どんな些細な情報でも提供するよう広く呼びかけています。
また、SNSを活用した情報拡散も有効な手段です。
家族や知人が見かけた可能性のある服装や特徴をハッシュタグ付きで投稿することで、目撃情報の収集が加速するかもしれません。
十日町市のような地方都市の住宅街では、防犯カメラの設置率が都市部に比べて低いでしょう。
夜間の人通りも少ないため、行方不明事件の早期解決が難しくなりそうです。
家出の可能性は?
10代の失踪事件では、ストレスや家庭環境が背景にあるケースが約30%を占めると言われています(厚生労働省統計)。
そのため、単純な連れ去りだけでなく、自ら家を出た可能性も考慮する必要があるかもしれません。
もし一瞬の隙をついて拉致されていたとしたら…
最も安全なはずの自宅にいながら拉致なんて、恐怖以外のなにものでもありません。
行方不明者の捜索では、最初の72時間が「ゴールデンタイム」と呼ばれています。
この間に集中的な情報収集と捜索を行うことが、発見率を高めるために非常に重要だということ。
個人でできることとして、近隣の不審者情報を地域コミュニティで共有するアプリ(例:『防犯マップ』)を活用するのも一つの手かもしれません。
