衆議院選挙が終わり、インタビューを受けていた立憲民主党代表の野田佳彦さん。
テレビ画面に映る野田さんの痛々しい目元に、強い違和感を感じた方が多かったようです。
左右の目の大きさが違う、目に青あざのようなものがある、いったいどうしたのか?
と話題になっています。


今回は野田佳彦さんの左右の目の大きさが違う理由や青あざについてお伝えしていきます!
野田佳彦の左右の目の大きさが違って変
2024年10月27日(日)、テレビ画面に映ったインタビュー時の野田佳彦さん。
引用元:X
引用元:X
右目があまり開いていないように見えました。
青あざもできているようで、むくんでいるのか腫れているのか…?という感じで痛々しかったです。


青あざも気になりますが、左右の目の大きさも気になりますよね。
野田さんって、以前からこんなに左右の目の大きさが違ってましたっけ?
野田佳彦の若い頃の画像
野田さんの若い頃の画像を調べてみました。
1985年当時、野田さん28歳。
ものすごく若くてイケメンですね!
目元をよく見るとやはり左右の目の大きさが違って、右目の方が小さく見えますね。
もともと、人間誰しも顔は左右非対称らしいです。
野田さんも若い頃はお顔にハリがあるせいか、あまり気にならないのですが
加齢によりまぶたも目尻も下がってしまったからでしょうか?
今の野田さんは、左右の目の大きさの差がより目立つようになった感じですね。
野田佳彦の目の青あざは殴られた跡?
目元の青あざは一体どうしたのでしょうか?
立憲の野田佳彦代表なんですが、最近右目が青あざみたいに見えるんですが気のせいでしょうか?
誰かに殴られた?って思ってしまうくらい右目が青あざになってる気がするんです。
やっぱりみんな気になってるんだね
誰かに殴られたような野田佳彦の目のあざ あれはなんだろうね
「殴られた」なんて物騒な話ですが、青あざというのは多くは内出血でできるものですよね。
腕や足などを、どこかに強くぶつけたりした時によくできます。
だけど人間は、とっさの時には無意識に目元はかばうもの。
なので転んだりした時も、目に怪我をすることは滅多にないはず。
野田さんが『誰かに殴られたのでは?』と言われるのも、そういう理由からかもしれません。


12年前にも殴られた噂が
覚えている方も多いと思いますが12年前の2012年、野田佳彦さんが総理大臣だった頃にやはり右目に眼帯をして現れ話題になったことがあります。
野田佳彦首相は23日午前、1週間ぶりに右目の眼帯を外して首相官邸に出邸した。目の周りに、あざなどは残っていなかった。15日夜に首相公邸で寝ていたところ、電話で慌てて起きたため、右目の下を柱にぶつけてあざになったという。(時事.com) 理由おもろすぎるやろ
— 北野祐揮/Salvage Design (@divvver) January 23, 2012
この時は野田さん自身が、「暗いところで柱にぶつけて…」という説明をしていました。
しかしその『取って付けたような理由』にSNSでは、
と噂されていました。
この時は野田さんは眼帯を外さなかったので、アザがあったかどうかは不明です。
陰謀論でアドレノクロム不足という話も
陰謀論界隈では、『イルミナティ関連の、アドレノクロム不足』と言われているようです。
陰謀論とか信じてないけど好きでよく見てるんだが、野田佳彦の目の青アザってイルミナティのそれ?!って思ったよね …#news23
— ぬちん (@uchin_i_d) October 28, 2024
これってアド切れじゃないの😳😳😱😱
このアド切れの写真は、先ほどTVのインタビューの写真を撮りました。 pic.twitter.com/lJJB8p9cMs— ポリパラ (@Poripara3699) October 27, 2024
聞いたことない方のために説明いたしますと、
という意味です。
アドレノクロムというのは、幼児に虐待・拷問し、外傷を与えて極度の恐怖を与えその脳内から直接採取するホルモンであり、これを摂取すると若返るのだそうです。


ただしアドレノクロムを一度摂取をするとずっと続ける必要があり、摂取していない時期が続くと
目の周りにブラックアイと言われる黒いシミが出来る
のが特徴と言われています。
野田佳彦さんの目のアザも、実はブラックアイ…?
まとめ
野田佳彦さんは左右の目の大きさがかなり違って見えるのは、若い頃からの野田さんの個性でした。
青あざに関しては、今回野田さんご本人が何も言及されてないので理由はわかりません。
目の下が青黒く見える「青クマ」は血行不良が原因だそうです。
血行不良は長時間のデスクワーク、ストレスや冷え、睡眠不足、喫煙などで起こると言われています。
もしかしたらこの青クマなのかもしれないですね。
選挙も終わったことだし、野田佳彦さんにはゆっくり休んでいただいて、ご自愛いただきたいです。