
東海オンエアのてつやが、構想から約5年をかけて完成させた新居を初公開しました。
動画を見て気になるのが、やはり「これ、一体いくらかかったの?」ということ。
平屋とは思えないスケールに巨大な中庭、ガレージ、サウナ、さらには500万円だという特注ガラスまで登場します。
しかも施工したのは、てつや本人が動画内で明かした積水ハウスです。
ただし、てつやは新居の正確な建築費や延床面積を公表していません。
そのため断定はできませんが、住宅価格と公開された設備から考えると、土地代を除く上物だけでも2〜3億円前後になっていても不思議ではない規模に見えます。
では、なぜそこまでの金額が予想できるのでしょうか?
公開された新居の内容から、一つずつ考えていきましょう。
てつやの新居はいくら?2〜3億円と予想
まず気になるのは、やはり具体的な金額。
結論からいうと、てつやの新居は上物だけで2〜3億円前後と予想します。
幅を広く取るなら、1.5億〜3.5億円ほどでしょうか。
もちろん、これは本人が公表した金額ではありません。
正確な延床面積も建築費も明らかになっていないため、あくまで公開された家の規模や設備から考えた推定です。
今回の新居は、積水ハウスで建てた平屋。
一般的なファミリー向け住宅とは明らかにスケールが違い、中庭を囲むような大きな建物にガレージや多数の部屋が設けられています。
仮に延床面積を80〜150坪程度、ハイグレードな注文住宅として坪単価150万〜200万円超と仮定すると、それだけでも単純計算で1億円台から3億円規模になります。
しかも、てつや邸の場合は普通の「坪単価×床面積」では終わりそうにありません。
特注設備が、とにかく多いんです。
巨大ガラスやサウナ、セキュリティ設備、造作された趣味の空間など、通常の住宅ではなかなか出てこないものが次々に登場します。
家が大きいから高いというより、大きな家のほぼ全体にこだわりを詰め込んでいる。
ここが、てつや邸の建築費を押し上げていそうなポイントなんですよね。
そのため1億円台前半に収まったと考えるより、2億円を超える規模を想定するほうが自然に思えます。
積水ハウスの豪邸が高額になる理由
ここで注目したいのが、住宅メーカーだけではなく、家そのものの仕様。
てつやは動画内のテロップで、「今回は積水ハウスさんで建ててもらいました」と明かしています。
積水ハウスと聞いただけでも高級住宅のイメージがありますが、今回重要なのはメーカー名だけではありません。
てつや邸が、かなり特注色の強い家になっていること。
そもそも平屋でこれだけ大きな家を造ろうとすると、必要になるのは広い土地だけではありません。
基礎や屋根の面積も大きくなります。
さらに、てつや邸は中庭を生かした設計になっており、巨大なガラスを通して景色を楽しめる造りです。
本人が「この景色が見たくて家を建てた」と語るほどですから、単に部屋数を増やした大豪邸とは少し違います。
家そのものが、巨大な一つの作品に近いんですよね。
加えて、ガレージや門まわり、セキュリティなどにもかなり力が入っています。
こうした住宅では、建物本体だけを見ていても総額は読めません。
外構、造作、設備、素材などを積み重ねると、数百万円単位の追加が何度も発生する可能性があります。
つまり「積水ハウスだから高い」というより、積水ハウスでこの規模、この仕様、この特注量の家を造ったから高くなると考えるほうが近そうです。
普通の家の相場をそのまま当てはめると、金額をかなり低く見積もってしまうかもしれません。
500万円の巨大ガラスだけじゃない特注設備
新居の金額を考えるうえで、象徴的なのが特注設備です。
なかでも目を引くのが、本人談で500万円という特注の巨大ガラス。
ガラス1枚で500万円。
もうこの時点で、一般住宅のオプション感覚とはだいぶ違いますよね。
ただ、驚くのはここから。
玄関ホールには、等身大のスパイダーマンを置くためのスペースが設計段階から用意されています。
さらに、ドラえもんでおなじみの「のび太の部屋」を再現した空間も。
家中の様子を確認できる監視カメラ用のモニタールーム、サウナ、チラー、オレンジ色の撮影部屋、ゲーム配信部屋なども設けられています。
ゲーム配信部屋の天井には「イコノイジョイ」のロゴをイメージした照明まで。
ここまで来ると「豪華な住宅」という言葉だけでは少し足りません。
住宅と撮影スタジオと趣味部屋と遊び場を、一つの平屋へ全部入れたような家なんです。
しかも、後から家具を置いただけではなく、家を設計する段階から趣味や撮影を組み込んでいる部分があります。
これが大きい。
注文住宅では、既製品を選ぶより、寸法やデザインを合わせて一から造るものが増えるほど費用も膨らみやすくなります。
500万円のガラスだけを見れば「高っ!」で終わりますが、本当に金額へ効いていそうなのは、こうした特注の積み重ねなのではないでしょうか?
一つひとつは数十万、数百万でも、それが家中にある。
豪邸の値段が跳ね上がるのは、むしろこちらなのだと思います。
てつやの新居「何十億円説」は本当?
ここで気になるのが、ネット上で出ている「何十億円説」。
てつやの新居について「何十億円もするのでは?」という声も出ています。
動画であのスケールを見せられたら、そう言いたくなる気持ちは分かります。
ただし、現時点で「何十億円」という建築費を裏付ける公式な数字はありません。
てつや本人は詳しい総額を公表しておらず、土地面積や延床面積についても正確な数字は明らかになっていません。
そのため、「10億円」「20億円」など具体的な金額を事実のように扱うのは難しいところです。
特に注意したいのが、「家の値段」という言葉の範囲。
建物本体だけなのか、外構やガレージまで含むのか。
土地代も含めるのか、家具やインテリアまで含めるのか。
これだけでも総額は大きく変わります。
今回の記事で予想している2〜3億円前後は、土地代を除いた上物を中心に考えた金額です。
もちろん、実際の延床面積が想定よりはるかに大きかったり、表から見えない部分に高額な仕様が大量に使われていたりすれば、さらに上振れする可能性はあります。
それでも、公表された材料だけで「何十億円」と断定するには根拠が足りません。
むしろ、てつや邸を見て面白いのは値段そのものです。
約5年という時間をかけて、500万円のガラスも、スパイダーマンも、のび太の部屋も、サウナも、自分の好きなものを本気で家の設計に入れてしまった。
高い家を建てたというより、「てつやの頭の中」を巨大な平屋にしたような新居なんですよね。
だからこそ、金額を知らなくても「これは普通の豪邸じゃない」と伝わってくる。
正確な建築費が公表されたら、それはそれでとんでもない数字が出てきそうですが、5年越しに完成した家としては、この振り切り方こそ一番てつやらしいのかもしれません。
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