アイキャッチ画像 STARTOカウコン

 

2025年12月31日、 3年ぶりに復活したSTARTO ENTERTAINMENTのカウントダウンコンサート『COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE』。

 

東京ドームを熱狂させた年越しイベントが、一部で激しい誹謗中傷の嵐に見舞われ、SNSが大荒れになっているんです。

 

会社が公式声明を出す事態に発展した背景には、一体何があったのでしょうか?

 

そして、酷すぎる暴言の正体とは何なのでしょうか?

 

何が問題だったのか、事務所はどのような対応を取るのか、そしてファンはどうすれば良いのか、 詳しく見ていきましょう。

スポンサーリンク

STARTOカウコンで誹謗中傷が発生!

2025年12月31日に東京ドームで開催された『COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE』。

 

Snow Man、SixTONES、timeleszなど、STARTO ENTERTAINMENT所属の人気アーティストが出演し、約5万人の観客を動員しました。

 

さらに、生配信も実施され、3900円の視聴料で全国のファンが参加できる、まさに一大イベントだったんです。

 

しかし、開催中から終了後にかけて、X(旧Twitter)上では『#STARTOカウコン』関連の投稿が急増。

 

当初は喜びの声で溢れていましたが、次第に不穏な空気が漂い始めたんです。

 

実は、配信視聴者の約3割が「映像がフリーズする」「音声が途切れる」といったトラブルを報告していたんですよ。

 

これが、「金返せ」「詐欺だ」といった過激な批判に発展してしまったんです。

 

 

さらに、演出や出演順への不満から「STARTOは無能」「推しの扱いがひどい」といった投稿も相次ぎ、一部は個人攻撃にまでエスカレート。

 

イベント直後の24時間で、数百件もの誹謗中傷関連の投稿が確認されたというから驚きですよね。

 

ファンの間では、「これって誹謗中傷じゃない?」「推しが可哀想」と疑問や怒りの声が広がったのも当然かもしれません。

スポンサーリンク

STARTOカウコン誹謗中傷の犯人は誰?

具体的にどのような誹謗中傷があったのでしょうか。

 

X上で確認された投稿には、「〇〇のせいで台無し」や「運営も××も無能」といった、特定のアーティストや会社を直接的に貶める表現が散見されました。

 

ターゲットは特定の人気グループや個人に集中し、特にtimeleszのメンバーに関する投稿が目立ったようです。

 

X投稿1

 

 

 

 

 

 

また、旧ジャニーズの性加害問題を絡めた「過去の疑惑を忘れたのか」といった中傷も一部で確認されています。

 

これは本当に許せない行為ですよね。

 

犯人とされるアカウントは匿名性が高く、現時点では特定には至っていません。

 

しかし、ネット上の噂では「アンチによる組織的な攻撃」「ファン同士の対立が原因」という2つの説が浮上しているんです。

 

投稿の傾向としては、短文で感情的な内容が多く、リツイートや引用で拡散されるケースが多かったようです。

 

ファンの間では、「酷すぎる」と話題になったフレーズとして、「死〇」や「消〇」といった過激な言葉も報告されており、中には業務妨害レベルと見なされるものも存在します。

 

言葉の暴力は、人の心を深く傷つけるもの。

絶対に許されることではありませんよね。

スポンサーリンク

酷すぎる暴言に事務所が法的措置

このような状況を受け、STARTO ENTERTAINMENTは2026年1月2日に公式サイトで声明を発表しました。

 

「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」の誹謗中傷について

2026.1.2
 

この度「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」を無事にやり遂げられました。

本公演をリードして下さった関係者、そしてあたたかく見守って下さったファンの皆様に心から感謝申しあげます。

カウントダウンコンサートは、時代の変化とともに、テレビ出演に加えてWeb配信も増え出演者それぞれのスケジュール調整が年々難しくなっており、今後も継続していくべきかという議論が出る中、各アーティストの想いと互いのリスペクトを元に、内容を出演者全員が賛同してくれたからこそ、成りたつ貴重なステージです。

 

そして今回もクリエイティビティに富んだ特別なステージとなりました。

しかし、本公演については、多くの方々から喜びのお声をいただく一方で、残念ながら一部、激しい誹謗中傷が見受けられます。

エンターテイメントにおいて、賛否が生じること自体は、当然のことであると受け止めております。

 

しかしながら、誹謗中傷や事実と異なる憶測によって、弊社所属アーティスト、ならびに応援して下さるファンの皆様が心を痛めるような誹謗中傷は決して看過できるものではございません。

心ない酷い投稿は、本人達も目にしており、誹謗中傷をされていない出演者たちまでも心を痛め苦しんでおります。

 

当社アーティストに言及して応援していただけることはとてもありがたいことです。

しかし、どのような発信であっても、その先には受け取る相手がいること、そしてアーティストも一人の人間であることを、どうかご理解下さい。

 

弊社は、所属アーティストが安心して表現に向き合える環境を守ることは、重要な責務と考えております。

今までもSNSでの誹謗中傷は法的手段をとり、損害賠償請求等しかるべき対応をしてまいりました。今後も引き続き検討してまいりますのでご留意下さい。

 

最後に、本公演実現に向け奔走してくれたアーティスト、最高のステージを見せてくれたすべてのアーティスト、そして日頃より支えて下さっているファンの皆様に、改めて心より感謝申し上げます。

今後も「史上最高のエンターテイメントをつくる」というMISSIONのもと、誠実に、変化を恐れず、互いを尊重しながら、挑戦を続けてまいります。

 

公演への喜びの声が多い一方で、一部で激しい誹謗中傷が見受けられ、所属アーティストの心を痛め、表現活動に悪影響を及ぼしていると指摘。

 

SNS上の中傷に対し、これまでも法的手段を講じてきたと明言しました。

 

実は、STARTO ENTERTAINMENTは2025年中に情報開示請求や損害賠償請求を行った事例が複数あるんです。

 

今回も同様の対応を検討しているとのこと。

 

具体的には、誹謗中傷の投稿者に対し、プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求を行う可能性が高いでしょう。

 

悪質なケースでは刑事告訴も視野に入れているそうです。

 

ファンに対しては、公式サイトの通報窓口への報告を呼びかけ、協力を求めています。

 

通報窓口はこちらです → https://starto.jp/s/p/form/question?cd=violation

 

また、2025年以降のライブ現場では「誹謗中傷ゼロ」を目標に、会場でのマナー啓発やSNS利用時の注意喚起を強化する方針を表明。

 

ライブ参加時のチケット規約に「誹謗中傷行為の禁止」を明記し、違反者への退場処分や法的対応を警告しています。

 

 

 

誹謗中傷は、決して他人事ではありません。

 

誰もが被害者にも加害者にもなりうる問題です。

 

STARTO ENTERTAINMENTの毅然とした対応は、この問題に警鐘を鳴らすものとして、大いに評価されるべきではないでしょうか。

 

今回の騒動の背景には、SNSの匿名性と即時性があることは否めません。

 

しかし、STARTO ENTERTAINMENTの場合、旧ジャニーズ事務所時代からのファン文化やアーティストへの過度な感情移入も影響している可能性があるんです。

 

ファンの間では「推しを守る」意識が強い一方で、グループ間の競争心や不満が対立を生み、誹謗中傷に発展するケースが過去にも多発しています。

 

また、配信トラブルが引き金となった今回のケースでは、視聴料3900円に見合うクオリティを求める声が強く、技術的な問題が感情的な攻撃に繋がった点も見逃せません。

 

 

日本では2022年に改正されたプロバイダ責任制限法により、誹謗中傷の投稿者の情報開示が以前より迅速化されています。

 

STARTO社のような企業が法的対応を強化する流れは、今後も続くことでしょう。

 

ファンができる対策としては、Xの「報告機能」を活用するだけでなく、誹謗中傷を見かけた際に感情的に反応せず、スクリーンショットを保存して公式窓口に通報することが推奨されます。

 

冷静な対応が、問題を解決する第一歩になるのではないでしょうか。

スポンサーリンク