アイキャッチ画像 スマホ貼り付け男 横長バージョン

 

東京メトロ日比谷線の電車にスマホを貼り付けて撮影したとされる動画が、SNSで炎上しています。

 

動画を投稿したのは、ストリートブランド「JANPARI(ジャンパリ)」の公式とみられるアカウントです。

 

電車の車体にスマホをテープで固定するという、かなり大胆な撮影方法。

 

SNSでは「危険すぎる」「事故を誘発する」といった批判が相次いでいます。

 

現時点では、東京メトロやJANPARIからの詳しい公式説明は確認されていません。

 

SNSで拡散している情報だけです。

 

では、動画には何が映り、どこまで確認されているのでしょうか。

 

炎上している部分と、まだ分からない部分を順番に見ていきましょう。

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日比谷線にスマホを貼ったのはJANPARI?

まず確認したいのが、スマホを貼った人物とJANPARIの関係。

 

今回話題になっているのは、ストリートブランド「JANPARI」の公式とみられるSNSアカウントに投稿された動画です。

 

動画では、タトゥーのある男性が東京メトロ日比谷線の電車にスマホを貼り付けたとされています。

 

実際にスマホを貼った男性が誰なのかは確認できていません。

 

JANPARIの経営者なのか、スタッフなのか。

それとも、撮影に参加した別の人物なのか?

 

そのため現段階では、「JANPARIに関連して投稿された動画」と見るのが正確でしょう。

 

動画は批判が広がったあと、削除されたとの報告も出ています。

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JANPARIはどんなストリートブランド?

では、そもそもJANPARIとはどんなブランドなのでしょうか。

 

JANPARIは、ジーンズやダウンジャケットなどを扱うストリート系のアパレルブランドです。

 

今回の炎上をきっかけに、「JANPARIって何?」と検索した人も多いのではないでしょうか。

 

 

ストリートブランドでは、服そのものだけでなく、SNSの写真や動画を通して独特な世界観を表現することがあります。

 

今回の動画も、普通の広告とは違うインパクトを狙ったコンテンツだった可能性があります。

 

ただし、これは動画の見せ方から考えられる可能性にすぎません。

 

ブランド側が撮影意図を説明した公式コメントは、現時点では確認できていないからです。

 

つまり、「なぜあの撮影方法を選んだのか」という肝心な部分は、まだ分からないということなんですよね。

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日比谷線の炎上動画で何があった?

では、問題の動画には何が映っていたのでしょうか。

 

SNSで拡散されている情報では、撮影場所は日比谷線の小伝馬町駅とされています。

 

男性がホームへ入ってきた電車の車体に、スマホをガムテープのようなもので固定。

 

そのスマホを付けたまま電車を走らせ、車体側から見える映像を撮影したとされています。

 

さらに、その様子をホームから別の人物が撮影していたとみられます。

 

つまり、電車を背景に動画を撮っただけではありません。

 

走行する電車そのものにスマホを取り付けたこと。

 

ここが今回、大きな批判につながったポイントです。

 

この珍しい撮影方法がSNSで一気に拡散され、炎上へつながったわけですね。

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なぜ電車にスマホを貼って撮影した?

ここで一番気になるのが、やはり撮影の目的。

 

なぜ、わざわざ電車にスマホを貼ったのでしょうか。

 

JANPARI側から詳しい説明が出ていないため、本当の撮影意図は分かっていません。

 

ただ、車体にスマホを取り付ければ、通常のホーム撮影では作れない「電車目線」の映像になります。

 

SNSでは、海外にも電車へスマホを取り付ける似た動画があり、それを参考にしたのではないかという指摘も出ています。

 

 

ただ、もしSNSで目立つ映像を作ろうとした結果だったのだとすれば、そこで問題になるのがインパクトのある映像と、公共の場所で許される行為の線引きではないでしょうか。

 

目を引く映像になったことは確かでも、その方法まで許されるのかは別の話。

 

今回の炎上は、まさにそこへ向けられているように見えます。

 

JANPARIの動画が批判された理由は?

では、なぜここまで批判が広がったのでしょうか。

 

走行する電車にスマホを固定すれば、途中で外れて落下する可能性があります。

 

また、事情を知らない乗客や駅員から見れば、車体にテープで固定された機械は不審物にも見えます

 

さらに、鉄道会社の車両へ無断で物を貼り付けたのであれば、「そもそも勝手にやっていいのか」という疑問も当然出てきます。

 

SNSで目立つ動画を作りたかったとしても、電車は撮影用のセットではありません。

 

本人たちには「スマホを使った撮影」と分かっていても、周囲には分からない。

 

ここが、大きな事故につながってしまうポイントです。

 

なお、東京メトロやJANPARIが今回の件についてどのような対応を取るのかは、現時点では確認できていません。

 

警察などが動いているのかについても同様です。

 

だからこそ、SNSで炎上している部分と、実際に確認された事実は分けて見る必要があります。

 

それでも、インパクトを狙った数十秒の動画が、ブランドそのものへの批判にまで広がった今回の一件。

 

「バズる動画」と「やっていいこと」の境目をどこに置くのか。

 

結局、問われているのはそこではないでしょうか。

 

目立つための仕掛けも、その線引きを見誤れば、そのまま炎上の材料になってしまう。

 

今回の動画は、そんなSNS時代の危うさまで見せてしまったのかもしれません。

 

 

 

実際はスマホを貼って、すぐ剥がしているのでは?という意見もあります。

 

 

人形町で車体からスマホをベリベリと剥がしている兄ちゃんがいた」という目撃情報も。

 

この目撃情報が本当なら、やはり電車は車体にスマホを貼り付けたまま小伝馬町→隣駅の人形町まで走ったということになり、ヒヤッとしますね。

 

とりあえず事故は起きていないようなので、良かったですが…。

 

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