アイキャッチ画像 江黒弁護士 別人の画像 横長バージョン

 

佐藤二朗さんと橋本愛さんをめぐる騒動の中で、フジテレビのコンプライアンス対応に関わった江黒早耶香(えぐろ さやか)弁護士にも注目が集まっています。

 

Xでは「江黒早耶香弁護士の顔写真」とされる画像が急速に拡散されました。

 

しかし、この画像は本人ではなく、フリー素材(ストックフォト)だったことが判明しました。

 

では、なぜ本人とは無関係の画像がここまで広がってしまったのでしょうか。

 

ここからは、拡散された画像の正体や、誤情報が広まった背景について整理していきましょう。

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江黒早耶香弁護士の画像は本人?拡散された写真の正体

まず結論からお伝えすると、SNSで「江黒早耶香弁護士の顔写真」として拡散されている画像は、本人の写真ではありません。

 

拡散されたのは、ショートボブの女性の写真などですが、この画像はWIPO日本事務所の2023年イベント資料でイメージ画像として使用されたストックフォトとされています。

江黒弁護士 カラー画像

Xより

 

江黒弁護士本人の写真ではなく、イベント資料のイメージ画像として使われていたものが、ネット上で誤って「本人画像」と認識されてしまったようです。

 

 

Xでは次のような指摘が相次ぎました。

 

  • 「解析したらフリー素材だった」
  • 「本人ではない」
  • 「誤認されている」

 

こうした投稿をきっかけに、画像の出所にも注目が集まることになりました。

 

なぜフリー素材が本人画像として広まったのか

ここで気になるのが、なぜ本人ではない画像がここまで広く拡散されたのかという点です。

 

背景には、江黒弁護士の顔写真が公式には公開されていないことがあります。

 

WIPO日本事務所のイベント資料では、江黒弁護士本人の写真ではなく、イメージ画像としてストックフォトが掲載されていました。

 

その画像が切り取られ、

「これが江黒弁護士本人」

という形でSNSへ投稿されたことで、誤解が一気に広がったと考えられます。

 

実在してるんでしょ?なぜにイメージ画像とか使うの?
別人の画像使うなんてむしろまずいのでは?

 

今回のように、一部だけを切り取った画像が本来の説明を失い、別の意味で拡散されるケースは珍しくありません。

 

話題になっている人物ほど、画像だけが独り歩きしてしまうことも少なくないんです。

 

しかしこの画像の全貌を見てみると

ワールドIPday 江黒弁護士紹介画像

 

↑ こんな感じですから、この人物が江黒早耶香氏だと思うのは自然なことなのでは?

 

逆にここにフリー素材を持ってきて、全くの別の女性の画像を貼った事の方が謎です。

 

そこまでして顔出ししない理由って何だろうかと、勘ぐっちゃいますよね…。

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江黒早耶香弁護士は顔写真を公開している?プロフィールを整理

 

 

江黒早耶香弁護士は実在する人物です。

 

東京大学法学部・法科大学院を修了し、2008年に弁護士登録しています。

 

企業法務やコンプライアンス、危機管理などを専門とし、内閣官房への出向経験や企業の社外役員なども務めています。

 

現在はシティユーワ法律事務所のカウンセルとして所属し、企業コンプライアンス分野で活動しています。

 

一方で、法律事務所の公式プロフィールや公的な資料には本人の顔写真は掲載されていません。

 

弁護士は職務の性質上、肖像を積極的に公開しないケースも珍しくなく、それ自体は特別なことではありません。

 

つまり、現時点では江黒弁護士の公式な顔写真は確認されておらず、SNSで広まっている画像を本人と判断できる根拠はありません。

 

ここは、確認されている事実とネット上の情報を分けて受け止める必要がありますね。

 

 

SNSで誤情報が拡散した背景と注意したいポイント

今回の騒動は、SNSで誤情報が広がる典型的なケースともいえます。

 

人物名だけが先に話題となり、公式画像が存在しない状況では、「それらしい画像」が本人として拡散されやすくなります。

 

さらに、一度多くのアカウントが同じ画像を投稿すると、「みんなが使っているなら本物だろう」と受け止められ、誤情報がさらに拡散する流れが生まれます。

 

しかし、拡散されていることと、事実であることは別問題です。

 

今回のケースでは、後からフリー素材だったことが指摘されましたが、その時点ではすでに多くのユーザーが本人画像だと信じていました。

 

話題性の高いニュースほど、画像やプロフィールも含めて誤情報が混ざることがあります。

 

だからこそ、SNSで見かけた情報をそのまま信じるのではなく、公式サイトや信頼できる情報源で確認する姿勢が大切なんです。

 

一度立ち止まって情報の出所を確かめることが、誤情報に振り回されないための第一歩ではないでしょうか。

 

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