
今や世界的に有名になった大ヒット漫画『ONE PIECE』。
このワンピースのコミック104巻がメルカリで高額で売られています。
ワンピースのコミックスは基本的に発行部数が非常に多いため、通常は中古市場でも定価前後か安くなることがほとんどです。
しかし、104巻だけはメルカリで数千円〜1万円近くで出品・取引されているケースもあり、他の巻より高い価格がつくことがあります。
一体なぜなのでしょうか?
発行部数が少ないのでしょうか。
この記事ではメルカリで 『ONE PIECE』104巻が高く出品されている理由を詳しく解説します。
目次
ワンピース104巻はなぜ高い?
『ONE PIECE』(ワンピース)の漫画単行本(紙)の定価は、最新巻で572円です。
しかしメルカリでは104巻が一冊一万円近い高値で販売されています。
これは104巻が発行部数が少なかったりして、希少性があるからなのでしょうか?
メルカリで価格が上がる理由5選!
結論から言うと、104巻の発行数が極端に少ないわけではありません。
価格が上がる理由は主に次の点です。
① ストーリーの超重要巻
ONE PIECE 104巻は、ワノ国編のクライマックスで
・ルフィ vs カイドウ決着
・ルフィの「太陽の神ニカ」覚醒
というシリーズ最大級の転換点が収録されています。
いわば
・ドラゴンボールの「スーパーサイヤ人初登場」
・鬼滅の刃の「無限列車編」
のような歴史的シーンの巻です。
そのため「記念として初版を持っておきたい!」というコレクター需要が急増しました。
② 初版・未開封・帯付きのコレクター需要
メルカリでは特に
・初版
・新品未開封
・帯付き
の状態だと価格が上がります。
理由はシンプルで、コレクション目的の人が多いからです。
ワンピースは世界的作品なので、重要巻の初版は
・保存用
・投資目的
・記念コレクション
として買われることがあります。
③ アニメ・SNSで話題になり需要が急増
ルフィのニカ覚醒は
・アニメ化
・SNSでトレンド入り
・海外でも話題
になりました。
これによって「記念に104巻を買いたい」という人が増え、一時的に需要が急上昇しました。
④ 新しい巻ほど「未開封」が残りやすい
古い巻は、
・読まれている
・日焼けしている
・帯がない
など状態が悪いことが多いです。
一方104巻は比較的新しいため、未開封の美品が流通しやすいという特徴があります。
コレクターは「新しくても状態が完璧な初版」を好むので価格が上がります。
⑤ メルカリは“出品価格”が高いだけの場合もある
重要なのはここです。
メルカリでは
・高く「出品」されている
・実際には売れていない
ケースも多いです。
つまり、相場というより“強気価格”のこともあります。
売れている価格を見るには「売り切れ」で検索するのが正確です。
まとめ
ワンピース104巻が高い理由は主にこの5つです。
・ニカ覚醒という歴史的エピソード
・初版コレクター需要
・SNSやアニメで話題
・新しいため未開封が多い
・メルカリ特有の強気価格
つまり発行数が少ないからなどではなく、「内容の重要さ」で価値が付いている巻というわけです。
