2025年2月19日、トランプ大統領が自身のSNSでウクライナのゼレンスキー大統領を批判し、「さしたる成功も収めていないコメディアン」だと言い放ちました。

 

ゼレンスキー大統領

BBC NEWS JAPAN

 

ゼレンスキー大統領が元コメディアンだということは知られていますが、確か人気コメディアンだったと聞いたような気がします。

 

彼は一体どんなコメディアンだったのでしょうか?

 

調べてみるとかなりどぎつい下ネタを扱っており、コメディアンというより芸人という感じでした。

 

そしてゼレンスキー大統領は元ドラァグ・クイーンでもあったようです。

 

この記事では

・ゼレンスキー大統領の下ネタコメディアン時代

・ゼレンスキー大統領のドラァグ・クイーン時代

 

を動画付きで紹介したいと思います。

 

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ゼレンスキーは下ネタコメディアンだった

昔のことではありますが、ゼレンスキー大統領はかなりどぎつい下ネタをテレビ番組で披露していました。

 

まずは以下の動画をご覧下さい。

 

 

“ゼレンスキー大統領のコメディアン時代【ピアノ芸】採譜してみた”

 

動画をあげた方、わざわざ楽譜起こしして下さったんですね。

 

しかしゼレンスキー大統領、ステージに出てきていきなりズボンを降ろし、こんな子どもが喜びそうな低俗な(失礼!)芸をするとは。

 

ウクライナではこういう芸風が受けるんでしょうか?

この動画に寄せられたコメント

この動画に寄せられたコメントを一部ご紹介します。

・いきなり下ネタじゃねぇか!

 

・これが大統領やってんのか…

 

・こんな下らないのがウケるんだ

 

・笑いのツボが違うのか何にも面白くない

 

悪趣味だな 笑えねえ

 

・世も末だな。 なんで、大統領になれたんだろ

 

・こんな人物を選び満足していたウクライナ国民の責任は否めない

 

・報道番組で流してほしい

 

 

こんな芸風で売ってた人物が大統領にまで成り上がるとは驚きですね。

 

トランプ大統領によるとゼレンスキー大統領は「選挙で選ばれていない」とのことですが本当なのでしょうか?

 

あと、ゼレンスキー大統領は元ドラァグ・クイーンでもあったようです。

 

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ゼレンスキーはドラァグ・クイーンだった

こちらも昔のことではありますが、ゼレンスキー大統領はドラァグ・クイーンとして有名だったようです。

 

ドラァグ・クイーンとは?

ゲイの男性による女装パフォーマーです

    • 派手な衣装や化粧、ウィッグ、ヒールなどで、女性らしさを過剰に表現する
    • ゲイのクラブやプライドパレードなどで活躍する
    • LGBTのカルチャーの代表格ともなっている
  •  

以下の動画をご覧下さい。

 

 

“Zelensky Dancing in Heels”

(“ヒールで踊るゼレンスキー”)

 

かなり不気味で怪しげな動画ですね。

 

ピアノ動画よりヤバい雰囲気です。

この動画に寄せられたコメント

この動画に寄せられたコメントを一部ご紹介します。

(すべて英語のコメントだったので日本語に翻訳したものを載せています。)

 

・これが大統領だなんて本当に信じられない

 

・なぜ西側諸国がこの男にこれほど執着するのかが理解できた

 

・おいおい、国がこんな男によって支配され、何千人もの兵士が彼のために戦っているなんて信じられるだろうか。

 

・この政権は病んでいる。

 

・彼は俳優であり、正当な大統領ではない。

 

・そして今、彼はタフな男の役を演じています。

 

・これは、お金がどこに行くのか、そしてなぜ彼が権力を握っているのかを説明しています。

 

・ウクライナではこの鈍いピエロのせいで何千人もの男性が命を落としているが、彼は多額の米ドルを受け取った億万長者だ。

 

・誰かがこれをトランプに見せなければなりません(笑)

 

まとめ

私たちは一体何を見せられているのでしょうか?

 

昔のこととはいえ、この動画の人物は紛れもなくゼレンスキー大統領です。

 

彼は本当はどんな人物で、ウクライナのために何をしてきたのでしょうか?

 

2022年2月、ロシアウクライナ戦争が始まって以来、日本は総額120億ドル(約1兆8千億円)を超える資金をウクライナに提供しているのです。

 

はたしてこの支援金の額は適切だったのでしょうか?

 

もしかしたらお金を盗み取られているのでは?

 

まさか…

 

ですが、なんだか悪い夢を見ているような気がします。

 

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